1925年 | 長谷川利彦商会として大阪市北区で創業 |
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1942年 | 本社を大阪市東淀川区に移転。母線継電器など地絡保護継電器・検電器の開発・製造を開始 |
1949年 | 長谷川電機(株)に改組 |
1971年 | 長谷川電機工業(株)に商号変更し、吉田亀太郎が社長に就任。 |
1972年 | 直流地絡継電器シリーズを発表 |
1975年 | 音響発光式検電器HS-7型を発表 |
1976年 | 交直両用検電器HT-06型を発表 |
1979年 | 特高圧検電器HSシリーズを発表 |
1981年 | プラグイン式低圧交流・直流継電器を発表 |
1982年 | 特高圧用ワイヤレス検相器HPシリーズを発表 |
1983年 | プラグイン式地絡方向継電器を開発 |
1985年 | 地絡継電器VG-UF5D型、高低圧検電器HSS-6型、低圧検電器HT-600型、HT-600D型を発表 |
1986年 | 零相変流器BR-T型、BR-TH型を発表 |
1986年 | 吉田修、代表取締役に就任 |
1988年 | 低圧検電器HT-610型を発表 |
1989年 | 高圧用充電標示器HHV-6型を発表 |
1989年 | 瞬間地絡継電器VG-UIー2型を発表 |
1990年 | 漏洩電流記録装置リークモニタIMR-60型を発表。計測器分野へ新展開 |
1992年 | 低圧検電器HT-650型を発表 |
1993年 | 高調波測定器を発表 |
1994年 | 東京営業所を東京支店に昇格 |
1995年 | 『当社の阪神大震災』を発行。好評を博す |
1996年 | 低圧検電器HT-610α型、直流地絡電流継電装置を発表 |
1996年 | 25周年を迎える |
1997年 | ωC測定式地絡リレー製品出荷始まる |
1998年 | 缶シュレッダー「リサイかん」を発表 |
1999年 | 低圧検電器HT-600シリーズ販売本数100万本達成 |
2001年 | 低圧用交直両用検電器HT-670型を発表 |
2001年 | ISO 9001認証取得 |
2001年 | 直流漏電警報付配線用遮断器EMC-50型を発表 |
2001年 | 充電式LEDヘルメットライトEHL-1型を発表 |
2003年 | 交流用高低圧検電器HSE-7T型を発表 |
2003年 | ISO 14001認証取得 |
2003年 | 光ファイバ導通チェッカEVL-2型を発表 |
2003年 | 交直両用高低圧検電器HSN-6Aを発表 |
2005年 | 基幹システムDMCS、単独稼働開始 |
2005年 | 充電式LED作業灯EWL-1型を発表 |
2008年 | 本社工場を尼崎市潮江に移転 |
2008年 | 充電式LED作業灯EWL-2型を発表 |
2009年 | 低圧用検電器HTE-610型を発表 |
2009年 | 高低圧用検電器HSS-6B型を発表 |
2010年 | 充電式薄型ヘルメットライトEHL-2GY型を発表 |
2010年 | EV急速充電器向けの直流地絡検出器 DC Grandy RNC-500型を発表 |
2011年 | 40周年を迎える |
2011年 | 交直両用高圧特高用検電器HST-20N型を発表 |
2011年 | EV用検電チェッカ EVvolcheck HEV-750D型を発表 |
2012年 | 高感度、高速動作を実現した DC漏電検出器RDB-50型を発表 |
2013年 | 充電式LED作業灯EWL-3型を発表 |
2013年 | 仙台営業所を開設 |
2013年 | 特別高圧充電判別装置 ボルテクト(VOLTECT)の販売を開始 |
2013年 | LEDライト付き検電器 HTE-610L の販売を開始 |
2014年 | 吉田 修、代表取締役会長。松岡 樹生、代表取締役社長に就任 |
2014年 | キュービクル用リストアラーム HXW-6 の販売を開始 |
2014年 | ヘルメットライトEHL-5の販売を開始 |
2015年 | 韓国展示会初出展(以降、海外展示会に積極展開) |
2016年 | 新製品:停電チェッカーが西日本旅客鉄道株式会社様に採用 |
2017年 | 本社・工場が新社屋に移転 |
2018年 | 吉田 洋二郎、代表取締役社長に就任 |
2021年 | 創立50周年を迎える |
1981年 | HSシリーズが電設工業展・労働省産業安全研究所所長賞を受賞 |
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1983年 | HPシリーズが電設工業展・関西電気保安協会理事長賞を受賞 |
1986年 | 低圧検電器HT-600型がグッドデザイン賞・Gマークに選定 |
1988年 | HSS-6型高低圧検電器が電設工業展・労働省安全研究所所長賞を受賞 |
1990年 | 検相器HPI-A6型が電設工業展・関西電気保安協会理事長賞を受賞 |
1990年 | 低圧検電器HT-610型がグッドデザイン賞・Gマークに選定 |
1993年 | 高圧活線接近警報器HX-6型が電設工業展・東京電力株式会社社長賞を受賞 |
1993年 | 特高圧検電器HSTシリーズがグッドデザイン賞・Gマークに選定 |
1994年 | 瞬間地絡方向継電器VG-UI2T型が電設工業展・関西電力株式会社社長賞を受賞 |
1995年 | ワイヤレス検電、検相器の研究開発に対し、第40回澁澤賞を受賞(関西電力株式会社殿と共同開発) |
1996年 | 低圧検電器HT-610α型がグッドデザイン賞・Gマーク、中小企業庁長官特別賞を受賞 |
1996年 | 「非接触静電容量測定方法を用いた地絡継電装置の開発」がオーム技術賞を受賞(東北電力株式会社殿、共同開発) |
1997年 | 「直流電源回路の回線別地絡電流検出装置」が発明協会・中小企業庁長官奨励賞および実施功績賞を受賞 |
1998年 | 直流地絡選択継電器の功績が兵庫県発明賞を受賞 |
1998年 | 近畿の元気印70社(通産省近畿通産局)に選定 |
1998年 | 抵抗体検知子形検電器の功績が近畿地方発明表彰発明奨励賞を受賞 |
1999年 | リードレス検相器が東北電力社長大賞を受賞(東北電力株式会社殿との共同開発) |
1999年 | 通産省近畿通産局より「“元気印の会社”はココが違う!」の46社に選定 |
1999年 | ωC測定式地絡保護継電器RRG-1B型が電設工業展・日本電設工業協会会長奨励賞を受賞 |
1999年 | リードレス検相器の開発に対し澁澤賞を受賞(東北電力株式会社殿との共同開発) |
2000年 | 高圧配電線用リードレス検相器HPW-1型が電設工業展・関西電気保安協会理事長賞を受賞(東北電力株式会社殿と共同開発) |
2001年 | 「伸縮式検電器の開発」が第46回澁澤賞を受賞(株式会社中電工殿との共同開発) |
2005年 | ωC測定式地絡保護継電器RRG-3型が第50回澁澤賞を受賞(東北電力株式会社殿との共同開発) |
2007年 | 経済産業省・中小企業庁より「元気なモノ作り中小企業300社」に選定 |
2007年 | 低圧検電器HT-610α型がグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞 |
2010年 | 阪神南リーディングテクノロジー企業に認定される |
2013年 | 非接触交流電圧検出器HXR型が、JECA FAIR 2013「日本電設工業協会 触れずに検出貰」を受賞 |
2014年 | 非接触交流電圧検出器の開発および活用の定着化”において 日本鉄道電気技術協会「鉄道電気技術賞」を受賞(弊社はHXRシリーズを開発した) |
2014年 | 尼崎税務署長より「優良申告法人」として表敬状を授与いたしました。 |
2019年 |
兵庫県より平成30年度「ひょうごオンリーワン企業」に認定頂きました。 東北電力株式会社殿とともに”高圧配電線用GPS利用リードレス検相器の開発・実用化グループ”が、第64回澁澤賞を受賞いたしました。 尼崎税務署長より、「優良申告法人」として2度目となる表敬状を授与されました。 |
2020年 | 令和2年度近畿地方発明表彰に於いて、「非接触、接地線レス直流電圧検出器(特許第5727074号)」が、兵庫県発明協会会長賞を受賞 |
2020年 | 九州電力送配電株式会社殿とともに”新型高圧検電器の開発グループ”が、第65回澁澤賞を受賞 |
2022年 | アースフックHA型”EGキャッチ”が電設工業展・労働安全衛生総合研究所所長賞を受賞(北陸電気保安協会殿と共同開発) |